『人生を花束にして』を手にして

女性7人の人生がぎゅっと凝縮     珠玉のインタビュー集
読んでみました!『人生を花束にして 7人の女性のストーリー』。もり塾第一期卒業生の修了制作です。

登場するのは7人の大変魅力的でユニークな女性たち。「かつお節伝道師」「女性の味方・スーパー看護師」「男社会で一流になったフレンチシェフ」「オーガニックと体験にこだわるお花屋さん」「17年の専業主婦経験を持つ社長」「パーマカルチャー実践者」「イギリス出身の着物研究家」。

こんな風にひと言でご紹介しても想像がつきませんよね。そこはぜひ、じっくりとご鑑賞を。Amazonで電子書籍を購入できます。
それにしても、卒業生の皆さんはどうやってこの唯一無二な存在を探し出したのでしょう。そこには必ず、彼女たち自身の人生と、大袈裟に言えば哲学が潜んでいるはず。それも知りたいと思っていたら、「もり塾」のホームページで発見しましたよ。彼女たちが今回のインタビューに至ったストーリー。
https://mori-jyuku.com/booklets0/

登場する皆さんはとにかくパワフル! 60歳を過ぎても、70歳を過ぎても、希望を持って未来を語る姿が輝いて見えます。
「人生100年時代なんて言うけれど、子育てはほぼ終了、今の仕事も終点が見えてきて、この先、どう生きたものか」。私の周りには、そんな悩める50代も少なくありませんが、「こんな生き方もあるのね」と参考になるし、勇気ももらえます。

そして、そんな彼女たちの生き方の核心を文字に著すことができた卒業生の皆さんも、ライターとして至福の時間を過ごされたことでしょう。
皆さんが書いたように、人生はまだまだこれから。ライターとしての人生はここから。同じ時代を生きる女性の1人としてエールを送り、自分も励ましたいと思いました。
(松井亜樹)

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