きらめく木挽町の歌舞伎俳優たち
今回は特別編!
NEW‼
★★申込受付中!★★
歌舞伎俳優たち48名に光を当て、歌舞伎の仕事の魅力、奥深さを語っていただく新シリーズKOBIKICYO KABUKI ACTORS 48(略して「KKA48」)。
今回は市川寿猿丈と市川青虎丈をゲストにお迎えして、KKA「特別篇」として開催いたします。聞き手は、歌舞伎脚本・補綴・演出家の今井豊茂さん、進行は演劇評論家の田中綾乃さん。

今年96歳の寿猿丈は、3歳で初舞台を踏んで以来93年間、現役で舞台に立ち続けている最高齢の歌舞伎俳優です。そして約80年、澤瀉屋を支えてきました。
7月、8月と新橋演舞場において公演中のスーパー歌舞伎「もののけ姫」では、猩々の翁役を演じ、その存在感が大きな印象を与えています。
また青虎丈は、幼少時からスーパー歌舞伎に憧れて、一般家庭から澤瀉屋に入門。 「もののけ姫」では、誠実な牛飼いの甲六役を演じると共に、演出補の重責を担っています。
寿猿丈と青虎丈には、澤瀉屋のこと、そして今話題のスーパー歌舞伎「もののけ姫」 の舞台のお話をたっぷりと語っていただきます。
※「澤瀉屋」の「瀉」は正しくはつくりが「うかんむり」ではなく、「わかんむり」
<出演者プロフィール>
市川寿猿丈
屋号 澤瀉屋
1930年生まれ。1934年3歳で初舞台。
1949年 三世市川段四郎に入門し、市川段三郎を名乗る。
1955年 二世市川猿之助(初世市川猿翁)門下。
1957年 四代目市川喜猿を襲名し、名題昇進。
2000年 幹部昇進。
初世市川猿翁から、当代市川園子に至るまで澤瀉屋を支え、 幅広く愛されている。
新作歌舞伎にも挑み続け、2026年7月8月は新橋演舞場では 「もののけ姫」の猩々の翁役。
市川青虎丈
屋号 澤瀉屋
1983年生まれ。1993年初舞台。
1995年市川築之助(二代目猿翁) の部屋子となり市川弘太郎を名乗る。
2013年 名題昇進。
2022年 二代目市川青虎を襲名。幹部昇進。
近年は、演出家としても歌舞伎の舞台を支え「もののけ姫」 でも演出補を担う。
歌舞伎の舞台を一度でも観たことがあれば、主役や脇役に留まらず実
に多くの俳優たちが出演していることに気がつくはず。主役の側に控
える家来や腰元、舞台を行き交う町人や鳶、店先の仲居。大勢で舞台
を盛り立てる捕手や華やかな花四天の立ち回り。そして時には物語の
かなめとなる肝心な役、そんな彼らは一体何者なのでしょうか。
彼らは舞台を盛り上げるだけではなく、自分が入門した家や師匠の楽
屋での身の回りの手伝い、衣裳の着付、小道具の準備、舞台上での後
見なども勤め、裏方から舞台上まですべてをこなす 「スーパー舞台
人」であり、歌舞伎を成立させるためには必要不可欠な人たちです。
それぞれの家の名題や名題下の歌舞伎俳優たち48名に光を当て、彼ら
に歌舞伎の仕事の魅力、歌舞伎の奥深さを語っていただきます。
聞き手は、演劇評論家でもあり、歌舞役俳優との対談や企画に数多く
の実績のある田中綾乃さんです。
第1回の様子はコチラ
●日 時: 8月19日(水) 16:00~17:30(15:30開場)
●会 場: 新橋演舞場 地下食堂「東(あずま)」
●ゲスト: 市川寿猿丈、市川青虎丈
●聞き手: 今井豊茂
●司会進行: 田中綾乃
●受講料: 5,000円
●定 員: 100人
●協 力: 松竹株式会社 / 新橋演舞場
申し込みは、日付とイベントタイトルを記入し下記お問い合わせ・お申し込みフォームから