Ginza楽学俱楽部
\ こんな人におすすめ/
- 歌舞伎関連の講座を中心にした伝統芸能・文化を学びたい人
- 趣味の世界を深めていきたい方
- 街や人、歴史文化に興味ある人
- 食と健康について関心がある人
※ 継続受講者対象のランクアップした内容の「ゼミ」も開催(一般公募しない)
※ 別会場での特別企画もあり。
Ginza楽学俱楽部 講座
木ノ下裕一と田中綾乃の歌舞伎対談
「作者と劇評家のコトバで読み解く歌舞伎のセカイ」NEW !!
第11回は
2024年12月15日㈰ 16:30~18:30
開催決定!
テーマは「仮名手本忠臣蔵」
来年の松竹創業130年にちなみ、歌舞伎座では三大名作の一挙上演が発表されています。その2025年3月公演が「仮名手本忠臣蔵」。次回の「歌舞伎のセカイ」では、何度も見てよく知っている話から、どんな新しい視点の深掘り話が出てくるでしょうか。
「仮名手本忠臣蔵」は2回連続で行う予定です(第12回の日程は未定)。
お楽しみに!!!
◆木ノ下歌舞伎
「三人吉三廓初買」公演情報
東京芸術劇場 9/15㈰~
https://www.geigeki.jp/performance/theater364/
「仲野マリの歌舞伎ビギナーズ講座」【第43期】NEW !!
初めてみる歌舞伎演目の前には必聴!お馴染みの古典から新作まで、「現代の女性、とりわけ観客の視点」を柱に毎月の舞台を読み解きます。毎回笑いの絶えない講座です。
※今回から講座タイトルを変更しました
●開講日:2024 年
①10月11日㈮
②11月8日㈮
③12月6日㈮
●時間:13:30~15:30
●会場:銀座ユニーク 7丁目
●各回テーマ:
①10月「婦系図」
②11月「鎌倉三代記」
③12月「仮名手本忠臣蔵」
●定員:20人
●会費:12,000円(1回の場合4,500円)
●講師:仲野マリ
※お申し込みは随時受付中
※空席があれば、1回からでも受講可能です。
【新企画】「能」に近づき親しむ
Do you know Noh?
能ワールドへのいざない
能の楽しみ方を知る会を開催します!
★★満員御礼・開催終了★★
能は「あらすじがシンプル」
「大道具も小道具もほとんどなし」
「イメージが無限に広がる」
コトバも歴史も習慣も分からない外国人が「能舞台」に感動するのは、その特徴ゆえでしょう。
未完の芸術と言われる「歌舞伎」と「完成された芸術」と言われる能の違いを知りあなたの観劇の世界を深めませんか。
会場の武田修能館は、能装束や面などのコレクションでも知られています。
●日時:2024年9月9日㈪
19:00~20:30
●会場:武田修能館
●講師:和久荘太郎
(シテ方宝生流能楽師)
●会費:3,500円
●定員:50人(イス席)
フルーツカッティング講座~特別編~
年末年始の食卓を華やかに彩る
「かまぼこの飾り切り」レッスン NEW !!
野菜などの食材をさまざまな形に切り、料理をよりおいしく美しく見せる伝統の職人技「飾り切り」。江戸時代、茶道や懐石料理など食を通じた“おもてなし”の文化が発展、季節やテーマに合わせて食材を切り出す技術として現代に受け継がれてきました。
一見難しそうに見える飾り切りですが、ポイントをおさえれば実は簡単!フルーツカッティングと同じペティナイフを使い、お正月の定番 ”かまぼこ” を吉祥文様に仕上げていきます。このひと手間で、おせち料理はもちろん、お雑煮や年越しそばの見た目は激変!
今年の年末年始は、かまぼこの飾り切りで食卓に華を添えてみませんか?
●開講日:11月30日㈯
●時 間:13:30~15:30(2時間)
※レッスン1時間30分、ティータイム30分
●定 員:10名
●受講料:7,000円 (飲み物、おやつ付き)
●会 場:シュレックハウス (広尾)●講 師:フルーツカッティングデザイナー HITME(ひとみ)
’古典文化芸能を知る講座´金継ぎ体験
~2024年も開講準備中~
「金継ぎ」は陶磁器の欠けや割れを漆で修復し、金で仕上げる伝統技法。簡単に捨てずにリフォームして使う歴史ある「金継ぎ」を気軽に体験してみませんか?かぶれの心配はありません。
★★★開催終了★★★●開講日:●講師:平野 君子
①3月15日㈬ ②4月12日㈬
③5月17日㈬ ④6月7日㈬
●時間:18:30~20:30